メンバー

宮内 陽介

アグリガレージ研究所 所長

略歴:千葉大学大学院園芸学研究科博士課程修了、博士(農学)。修士、博士課程において「中国乾燥地におけるダイズの多収栽培技術開発」という研究課題のもと、新疆ウイグル自治区に赴き現地の研究者ともにダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の研究経験を活かし、小中高生と宇宙大豆や国産小麦ゆめちからの栽培研究を行う。現在は、アグリガレージ研究所にて「生産者の持つ可能性の最大化を目指して」ミッションに掲げ、独自研究や企業やベンチャーとの共同研究も推進する。

井上 剛史

アグリガレージ研究所プラント&フード室 室長

略歴:京都大学大学院農学研究科博士課程修了、博士(農学)。大学院在籍時は、「カンキツ植物における二次代謝産物の蓄積機構の解明」というテーマで、二次代謝産物に機能性を向上させる修飾に関与する生合成酵素の機能解析や、特定のフラボノイド化合物の植物体内での生産、蓄積などの動態の解明を行った。リバネスでは自身の機能性成分の知見をもとに、植物工場設備を用いた栽培研究および生産野菜の加工商品開発を通した植物工場事業のビジネスモデル化に取り組む。

五十嵐 圭介

アグリガレージ研究所バイオ&
テクノロジー室 室長

略歴:東北大学大学院農学研究科の修士、博士課程において「イネRT98型細胞質雄性不稔生の分子遺伝学的解析」というテーマで研究を遂行。これまでに明らかにされていなかった新たな稔性回復遺伝子を同定し、ハイブリッドライス育種基盤の構築に貢献した。リバネスでは遺伝子工学の知見・ノウハウを活かし、未来の食に繋がる細胞培養の研究を行っている。現在はアグリガレージにて対象生物を植物から動物・菌類にまで広げ、未利用資源の再資源化や細胞農業に繋がる研究を手がけ、未来の新しい生産者の価値創造を行っている。