メンバー

伊地知 聡

アグリガレージ研究所 所長

略歴:大阪市立大学大学院工学研究科修了、修士(工学)。大学では高甘味グリシルリチン酸誘導体を用いたヒト甘味レセプター構造決定の研究に従事。リバネスでは、研究者と次世代を繋ぐ教育事業に従事し、主に食品・化学系企業とともに味覚関連の教育プログラムを多数開発。中高生の学会「サイエンスキャッスル 」を立ち上げる。また2014年から2年半沖縄の生産技術研究所へ赴任し、味覚研究を活用した「沖縄産加工食品の海外展開促進事業」を担当。現在はアグリガレージ 研究所にて、おいしさ研究や風味・香りをキーワードとした、企業・大学のプロジェクト推進に関わる。

宮内 陽介

農林水産研究センター センター長

略歴:千葉大学大学院園芸学研究科博士課程修了、博士(農学)。修士、博士課程において「中国乾燥地におけるダイズの多収栽培技術開発」という研究課題のもと、新疆ウイグル自治区に赴き現地の研究者ともにダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の研究経験を活かし、小中高生と宇宙大豆や国産小麦ゆめちからの栽培研究を行う。現在は、アグリガレージ研究所にて「生産者の持つ可能性の最大化を目指して」ミッションに掲げ、独自研究や企業やベンチャーとの共同研究も推進する。

秋山 佳央

アグリガレージ研究所 研究員

略歴:信州大学理学部生物科学科卒業、東北大学大学院生命科学研究科修了、修士(生命科学)。学部、修士課程において陸産貝類(カタツムリ)の生態や行動、進化に関する研究を行ってきた。リバネスでは、小中高生と野外で行う実験教室や土壌の実験教室の開発・実施を通して身近な研究の面白さを伝えている。アグリガレージ研究所では、自身の生態学のバックグラウンドを活かし、「未来の土プロジェクト」の推進をミッションに掲げ、独自研究やベンチャーとの共同研究に挑戦する。

宮野 嶺

アグリガレージ 研究所 研究員

略歴:北里大学大学院 博士課程修了、博士(生命科学)。大学院在籍時は「機器分析装置を利用した微生物由来新規化合物の探索」というテーマで、放線菌やカビといった微生物の培養、培養液内の二次代謝産物の解析、新規化合物の単離精製、NMR等を用いた化学構造の決定、活性評価を行い、9つの新規化合物を発見した。研究を通じて微生物の能力に魅了され、未知の微生物の力で世界の課題を解決しようと志した。現在、リバネスにて独自研究や企業との共同研究、微生物の魅力を伝える実験教室に挑戦している。