藻類研究

同定・培養試験

環境中から単離してきた藻類や水検体そのものに存在する藻類の同定とその細胞数の計測を行います。
各種条件による培養試験やスクリーニング、単離培養などについても対応可能です。

 

これまでの実績例
培養条件検討のための微細藻類同定 – ゼネコンO社様など
https://kenmado.com/2015/03/26/genecon-o/

 

解析の流れ
1.サンプル採取から送付:1Lの検体を採取し、腐敗等防止のためにホルマリン3%を添加してください。
生細胞での試験棟の場合は、冷蔵でのお取り扱いやご送付をお願いします。
2.細胞回収:検体中に含まれる細胞を遠心機により沈降させて回収します。
3.顕微鏡観察と文献調査:1検体当たり複数個所を観察し、含まれる種類全ての同定とその細胞数の計測を行います。
4.報告書作成:検体中に含まれる全ての種類数を報告しますまた主要な3種類については、写真も添付いたします。

 

価格
25,000円/検体

 

ご利用シーン
・屋外で藻類培養・養殖などを行っている際に発生した藻類の種類を知りたい
・有用な藻類を取得したい

ゲノム解析

形態での同定をさらに確実にするために、DNAシーケンスを行います。
原核生物のシアノバクテリアは16Sを、真核藻類は18Sの配列を読みます。

 

これまでの実績例
・有用藻類同定に向けたDNAシーケンス -ゼネコンM社様 など

 

価格
700円/1リアクション http://www.bi-ga.com/dna/
※ DNAをお送りいただくだけで、解析作業が可能です。

 

ご利用シーン
・単離までできた藻類がどのような種類なのか、しっかりしたデータが欲しい

機能性試験

藻類が産生する有用物質の抽出・解析を行います。
また、カプセルに藻類を封入するなど、ほかの受託サービスと連携した試験も可能です。

 

価格
お客様のご要望に合わせてお見積もりいたします。お気軽にこちらからご相談ください。

 

ご利用シーン
・単離までできた藻類が手元にあるが、有用な物質を産生するのかどうかを知りたい
・有用物質の産生を期待しているが、具体的にはどのような構造になっているのか知りたい